大紀元時報

2020年 トヨタGRスープラ3.0が登場

2020年08月06日 01時22分
2020年 トヨタGRスープラ3.0
2020年 トヨタGRスープラ3.0

 

スープラが登場してから2世代になる。

個性的なヘッドライトを備えた個性的なフロントデザイン(Courtesy of Toyota)

私が試乗したスープラは、435ドルの追加料金がかかる見事なニトロイエローでコーティングされている。ドライバーズアシストパッケージと呼ばれる1,195ドルのオプションパッケージがあり、これには、完全なストップ&ゴー機能付きダイナミックレーダークルーズコントロール、ブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラート、緊急ブレーキ機能付きパーキングセンサーが含まれている。


標準装備は、19インチ鍛造アルミホイール、ミシュラン パイロット スーパースポーツ サマータイヤ、LEDエクステリアライト、キーレスエントリー/イグニッション、ブラックレザー、本革マルチファンクションステアリング、シフトパドル、便利な14Wayパワーアジャスタブルシートとなっている。

黒革のスポーツシート(Courtesy of Toyota)

オプションの8.8インチのタッチスクリーンは見やすく、AM/FM/SiriusXMを搭載した12スピーカー、500ワットのJBL HiFiサラウンドサウンドシステムが付いている。ワイヤレスApple CarPlay、ナビゲーション、Toyota Supra Connectサービス、ワイヤレス充電パッドなどの機能も付いている。

メインのインフォテインメントシステムのタッチスクリーン(Courtesy of Toyota)

車体が低すぎて、表示された機能を全部見たり、プロンプトを読んだりすることもできず、あまり快適ではなかった。

スープラは、335馬力と365ポンド・フィートのトルクを兼ね備えた3.0ℓ直列6気筒が特徴だ。
 

ボンネットの下(Courtesy of Toyota)

確かに私は、車に乗り込むのに20分ほどかかっていた。家族に車から降りるのを手伝ってもらっていたのだ。73歳という年齢のせいか、膝も腰も悪い。

運転する場合、一番楽な体勢は、腹ばいだったが、もちろん、このような運転は気が散るし、あまり現実的ではない。
 

黒い内装(Courtesy of Toyota)

パワフルなエンジンと抜群のハンドリングを体感したい方には最適な一台だ。その魅力溢れる乗り心地を堪能したい方にもおすすめである。

25年間、車関係の記事を書いてきた私の経験の中で、スープラを運転したときのような高揚感を経験したことは他では一度もない。どこに行く時でも快適だった。一度、信号待ちをしている時に、二人の可愛い若い女性に声を掛けられたこともあった。

インストルメントゲージクラスター(Courtesy of Toyota)

長い金髪の女の子が窓から身を乗り出して、「すごいかっこいい車ですね。あなたも素敵。どこに住んでいるの?」と聞いてきた。

私は「すぐ近くだよ」と笑顔で返事をした。信号が変わり、女の子たちは走り去っていった。

それを見ていた助手席にいた妻は「あなたが腰痛持ちだということと、来週には前立腺の手術をするって話す時間がなかったのが残念ね」と言った。

後ろから見てもスッキリとした外観(Courtesy of Toyota)

先日、孫の野球の試合を見にいった際にもこの車に注目が集まった。車の周りに人だかりができたほどだった。

試合の後、私は誰かに「おじいちゃん!」と呼ばれたので振り返った。「おじいちゃん! どこでそのかっこいい車を手に入れたの?」と若い女の子に話しかけられたのだが、すぐに自分の孫だとは気づかなかった。長い間会ってなかったからだ。
妻に聞くとその若い女の子は自分の孫だと言うのだ。この車のおかげで12年間話しかけてもこなかった孫からも話しかけてもらえた。

2020年 トヨタGRスープラは、ベースの3.0モデル 49,900ドルから販売されている。

 


Durhl Caussey氏は長年、車のコラムを書いていて、その記事は世界中で読まれている。彼に連絡を取りたい方は、この新聞社(Epoch Times、media@epochtimes.com)に連絡をして頂くか、durhlcaussey@gmail.com にご連絡を。
 

(大紀元日本ウェブ編集部)

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