大紀元時報

これが鳩? 世界に本当に実在する美しい鳩6選

2020年07月30日 01時23分
(huang jenhung/Shutterstock)
(huang jenhung/Shutterstock)

鳩は、街中では、銅像を汚す害鳥のように考えられていますが、なかには、虹色の羽、豪奢な姿を持つとても美しい種類のものがあります。それらをご紹介しましょう。

1.ピンクネックグリーンピジョン
ピンクネックグリーンピジョン(学名 コアオバト)は、ミャンマーとベトナムからインドネシアとフィリピンに伝わりました。雄も雌も豪華な羽を持ち、雄には、名前の由来となっているピンク色の柔かな毛が首の部分にあります。

(cckbest/Shutterstock)

ピンクネックグリーンピジョンは、果物の実のなる樹がある、人の多い街によく見られ、IUCN(国際自然保護連合)によると、繁殖しているとのことです。

2.ニコバーピジョン
きらきら光るニコバーピジョン(学名 ミノバト)は、ベンガル湾とマレー諸島の間に生息しており、ドードー(17世紀に絶滅した飛べない大きな鳥)にもっとも近い種でしょう。

(huang jenhung/Shutterstock)

ニコバーピジョンは、体長16インチ(約40センチメートル)の大きさで、首も体も美しい緑色で、体の部分には光沢があります。低い声で繰り返し鳴くのが特徴です。

3.ビクトリアクラウンドピジョン
ビクトリアクラウンドピジョン(学名 オウギバト)は、レースのようなとさかと赤い目が目立つ鳩です。ニューギニアに生息しており、その特有な姿とともに、大きな鳴き声ですぐに識別できます。
 

(Powerofflowers/Shutterstock)

ビクトリアクラウンドピジョンの名前は、その荘厳な姿から、英国のビクトリア女王に由来しています。森林伐採や捕獲により個体数は減少しており、IUCN選定の「準絶滅危惧種」となっています。

4.ブロンズウイングピジョン
ブロンズウイングピジョン(学名 ニジハバト)の羽は、ほのかな光の中で緑がかった茶色に光り、太陽の下で様々な色の列をなして際立ちます。

(Andreas Ruhz/Shutterstock)

ブロンズウイングピジョンは、いわゆる普通の鳩に一番近い種ですが、ありふれた見た目の一般の鳩に比べて、光り輝く美しさがあります。

5.スピニフェックスピジョン
スピニフェックスピジョン(学名 ショウキバト)は、オーストラリア北部から北西部の乾燥した地域に生息する、重さわずか80~110グラムの小型の鳥です。雄と雌の間に色や大きさの違いはありません。

(Jim Bendon/CC BY-SA 2.0)

スピニフェックスピジョンは、通常、20羽くらいの集団で行動し、美しく湾曲した姿で知られています。扇のように広がった黒い尾が際立っています。「バーズオブザワールド」によると、この美しい姿は、ただの余興で、仲間にアピールしたり防御のためのものではないとのことです。

6.アフリカングリーンピジョン
アフリカングリーンピジョン(学名 アフリカアオバト)は、翼が緑色、肩の部分が紅色で、アフリカの熱帯地域に生息する5種の緑色の鳩の一種です。木のてっぺんに住み、オウムの
ように木の枝を登り、主食である果物を取ります。お気に入りは無花果です。
 

(Jurgens Potgieter/Shutterstock)

アフリカングリーンピジョンは、姿を隠すのが上手である反面、集団で派手に飛び立つことがあります。さえずる声、うなる音などですぐに識別できます。

あなたのお気に入りの鳩は見つかりましたか? この素敵な写真をシェアして、美しい鳩の名を広めましょう。鳩の世界には、私たちが知らないことがいっぱいあるのですから。

 

ご寄付のお願い

クレジットカード決済

※銀行振込での単発寄付はこちら
関連キーワード
LINE NEWSに『中国の今を伝える 大紀元時報』を登録する方法
^